高野町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会 (第2号 9月 8日)
町では、歴史まちづくり法に基づきまして、進行管理、評価制度、自己評価を行い、計画に位置づけた様々な事業につきまして、進行状況と事業の評価を町ホームページにて公表してございますので、そちらも御覧いただければと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 簡潔に答弁をいただきまして、ありがとうございます。 計画は計画どおり進んでおるというような答弁でございました。
町では、歴史まちづくり法に基づきまして、進行管理、評価制度、自己評価を行い、計画に位置づけた様々な事業につきまして、進行状況と事業の評価を町ホームページにて公表してございますので、そちらも御覧いただければと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 簡潔に答弁をいただきまして、ありがとうございます。 計画は計画どおり進んでおるというような答弁でございました。
それで、予算が通って実際に調査が行われますと、地籍調査の全体の進行状況というのは、どのような進行具合に、何%ぐらいの達成率とか、そこら辺だけです。 以上です。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 実施する場所でございますけれども、印南原の稲原小学校付近、そしてまた、同じ印南原で滝ノ口、奈良井の下辺り、それと松原、丹生、崎ノ原、そして高串、この5地区を計画してございます。
ほんで、新宮城年別整備計画の進行状況とその対応について教えてほしい。 ◎文化振興課長(福本良英君) 平成16年から24年までの水ノ手郭の保存修理を実施する中で、城跡全体の整備基本計画を平成21年度に取りまとめてございます。この計画に基づき、法面や石垣面、石垣に影響を及ぼす樹木の伐採等を進めているところでございます。
昨年6月議会において、6番議員よりこの件について質問していましたが、もう一度、地籍調査の進行状況等、答弁よろしくお願いします。 あとは自席のほうでお伺いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 現在の地籍調査の進捗状況でございますが、まず説明をさせていただきます。 地籍調査事業につきましては、平成9年に始まり、今年度末で25年になります。
その後の申請手続の進行状況の説明をお願いいたします。 中項目2の質問に移ります。 多くの建設反対の署名や意見書が提出された状況の中で、縦覧期間に合わせて、市から県に対しても意見書が提出されています。市は、これらの建設反対の切実な願いをどこまで県に提出された意見書に反映していただけたか知りたいと思います。公表できる範囲で結構ですのでお答えください。 続きまして、大項目2の質問です。
こういうことをきっちりすることが大事であるけれども、その進行状況によったら、対象で算出されたところ、その対象から外された、免れたようなところが生じたとしたら、税の公平、不公平が生じてくるんではないかと、そんなようなところを心配しておるところでございます。 以上でございまして、その辺の状況を御説明いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。
私からの今回の質問ですけれども、1点は、地籍調査の進行状況について、もう1点は、今年度の観光行政のかなめについてでございます。
この質問の初めに、近未来社会への取り組みについて、のろのろ運転と表現したのは、国が掲げる施策の進行状況を慎重に見守りながら、あくまで追従型で考えているようにしか私には聞こえなかったからであります。 私の質問冒頭に、主体性、自主性、帰属意識の指摘をさせていただきました。
そのため、人口減少対策は急務であるが、人口減少の進行状況により、将来の人口規模の減少は避けられない状況と思われます。 今、「元気ふれあい 安心のまち 海南」のまちづくりを目指して、11月6日、災害から公助の拠点を失わないため、この高台の本庁舎に移転いたしました。
先ほど2番議員のほうから質問がありました富貴住民が高野町を訴えている裁判の進行状況についてでございます。今、裁判が行われております。平成29年4月14日に第1回口頭弁論が行われました。 ○2番(﨑山文雄) 4月、29年の。 ○総務課長(下 勝己) 29年4月14日です。和歌山地方裁判所において、第1回口頭弁論が行われました。
雑賀県議にもお願いをいたしまして、県で林地開発の許可が出てているかどうか、また林地開発などについての進行状況などもお聞きをしたのですが、まだ許可が出ておらないのに、若干の地域の自治会の役員の皆さんには知らされておりました。地域の役員の皆さんには、計画予定地と事業の予定が書かれた地図などが配られています。
和歌山市を中心とした連携中枢都市圏の現在の進行状況はどうなっているでしょうか。市としての考え方はどうなのでしょうか。推進する考えがおありなのでしょうか。推進する場合、今後の進め方はどのように進められるのでしょうか。 次に、大項目2、下津町地域の公共交通について。 今年度、日本共産党海南市議会議員団では住民アンケートに取り組んでいます。市民の皆さんから、今、次々にアンケートが寄せられています。
それと、あと、103ページの6項の地籍調査費のところで、2目の地籍調査事業費、13節の委託料のところで、この地籍調査にかかわる費用が大きく3,252万9,000円というマイナス補正になっておりますけれども、進行状況とマイナス計上になったことについての説明を求めたいと思います。それだけです。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 まず最初に、基金の積み立て等でございます。
また、それぞれの会場の進行状況の連絡調整など、広域開催の場合は関係自治体間における連携が極めて重要であると感じたところでございます。 次に、おもてなしの取り組みにつきましては、競技会場内におもてなし広場を設け、地元食材を使った料理等を選手の皆様を初めとする来場者の方々にふるまったほか、地元事業者と連携して本市の特産品等の販売なども行いました。
きのうの議員の御指摘にもございましたが、現在は庁内横断的な危機管理の指針等は打ち出せておらず、どの危機事案にも当てはまる統一的なマニュアルや指針はございませんが、各危機事案を所管する各部、各課のマニュアルごと、事案発生の状況や今後の進行状況を勘案し、判断の上、各部、各課で役割を分担し、マニュアルごとの全庁的な体制で対応しております。
だから、決まったことについての事実列挙ではなくて、今回、私が質問しているような進行状況についてもきっちりと広報していただけると約束していただけるのか。約束していただけるのならば、具体的な広報の媒体も踏まえて、どのように今後されていくのか。その辺について、もうそれだけで結構です。
そして、先ほど、今の進行状況といいますか、そのことについても井上議員からありましたけれども、地元から一応オーケーというふうな要望書をいただいてございます。それをもって県のほうへ、地元からこういった要望書をいただきましたということで、伝えてございます。
第9目の防災諸費の第13節.委託料で地域防災計画の見直し策定業務委託料ということで、約21万円のマイナス計上になっていますけれども、地域の防災計画を早急につくるということは非常に大事な事業だと思うんですけれども、この地域防災計画についての進行状況について説明をいただきたいというふうに思います。
あわせて、毎週水曜日に室内の定例会を、また月に一度、紀南児童相談所との定例会を開催し、ケースの進行状況の確認を行うなど、相互連携を密にするために取り組んでいます。
住民の方々にも喜んでいただけるよう、より清潔な公衆トイレを改修、また工事を考えていることと思いますが、計画進行状況をお聞かせいただきたく思います。 また、最近高野山町石道での登山者の増加の中で、途中に公衆トイレがあればありがたいのにという声も聞きます。設置する計画をするとすれば、どのように進めていけるのでしょうか、またいくのでしょうか。